NCG CAM Solutions LTDは2009年にイギリス ケンブリッジにて

NCGCAM開発メーカーとして設立されました。

世界的に高速加工、最速演算で実績がある3次元CAM MSGの

NC Graphic社にて長年CAMソフトの開発を行った中心的なスタッフが

そのノウハウを生かしNCGCAMを開発いたしました。

特徴

高速加工・最速演算

かってMsgは高速加工、最速演算で金型業界では広く実績を

認められてきました。

曲面の多い大物加工に特に優れ、他のCAMではできない

絶対的なパフォーマンスをいとも簡単に行いました。

NCGCAMはその開発スピリットを継承しCPUの

マルチプロセス対応し更なるスピードアップを目指します。

簡単操作

3次元のCAMに特化し、シンプルな操作、1日のトレーニングで

すぐにNCデータを作成することが出来ます。

マクロナレッジシステムの自動計算。

オペレーターにやさしい簡単操作。

NCGCAMは使う人の立場に立ったシステムです。

美しい仕上がり

NCGCAMの曲面の仕上がりには定評があります。

加工トレランスを上げ演算能力をフルに活用すれば

更なる美しい仕上がりが望めます。

 

 

 

主な機能

最適荒取り加工

マシニング加工に欠かせない複数工具での加工プログラムが

一括処理可能。

加工工程、切削条件の登録及び同一工具、工具順の自動並べ替え等、

豊富な機能いより高品質のデータをスピーディーに出力します。

削り残し仕上げ加工

前工具(仮想)を設定し、各仕上げ加工パスを削り残し部分に作成します。

削り残し領域を使用して、様々な組み合わせの加工が行えます。

曲面加工追加

NCGCAMは、従来3Dモデルを三角パッチ化し計算を行います。

これは計算処理をより迅速に行う為の方法ですが、より加工精度

(0.0001等)を求めた加工をする必要がある場合、

曲面として演算する事がパラメータ内で選択可能になりました。

曲面加工は形状に対して、均一にNCデータの点間隔を調整して

工作機械上でより滑らかな動作を行うことで、

正確で綺麗な表面仕上げの加工が可能です。

マクロナレッジシステム

異なるパートに対して登録したプログラムを割り当て、

自動で一括計算を行うシステムです。

マルチプロセッサ対応で、異なる複数の工程を同時に計算します。

ツール・ツールホルダーライブラリー

工具・ホルダーを独立して定義可能です。

工具形状の登録及び、加工ピッチXY/Z・回転数・送り・クーラント

残し代の切削条件の登録。

ホルダーの段差は無制限に設定出来ます。

ワーク材質の選択が利用可(回転数・送り速度と連動)パス作成時に

作成した工具をダイレクトに工具データベースへ登録可能です。

 

ジグザグ荒取り加工

モデルに対してジグザグに切削を行い、

取り残し部には各Z高さで等高線パスを適応させます。

また「パスをオフセット」を使用すると、

各Z高さ毎にXYピッチを

ずらしながらパスを作成します。

 

 

モーフィング加工

モデル上に描かれた領域により、

スールパス方向を細かく制御

することが出来ます。

ツールパスが流れるように作成され

最速加工時によく機能します。

コア荒取り加工

モデルの外側からアプローチを行い切削します。

また鋭角なパスにはスムージング機能にて

Rを付加しますので高い送り速度が維持されます。

切り込み調整機能では平坦部のZ高さを認識し、

その高さでパスを付加します。

中荒加工

ツールホルダー干渉チェック機能を含めて

前工具による結果に対するストックモデルが自動的に作成されます。

次工具において未切削部分の加工を効率的に行うことが可能です。

 

等高線+走査線加工

指定角度範囲にて急勾配部には等高線、

低傾斜部には走査線にてパスの作成が出来ます。

また走査線加工のリンク時には、常に工具が下向き

あるいは上向き加工の指定が可能です。

平面加工・オフセット

平坦部を自動的に検出します。

ツールパスすべてに、スムージングされた円弧が作成されます。

ペンシル加工

仮想工具径の設定により、途切れのないペンシルラインを検出します。

ピッチによるオフセットパスも出力可能です。

傾斜部での下向き加工にも対応しています。

高速加工早送り

NCGCAMは常に曲面化から一定の距離を保ち、領域間を

最短距離で移動し高速加工を可能にします。

また用途に応じ、最小工具引き上げ、完全工具引き上げの

タイプを選択可能です。